最近めっきり見なくなったエロ本というアイテム

最近、思うこと。それは、「エロ本を見る機会が少なくなったなぁ」ということです。日常を生きていて、エロ本という存在に出会うのはコンビニの本棚の片隅くらいではないでしょうか。一昔前は、もっともっとエロ本が世界に溢れていましたよね。まず、中学校の通学路。朝、小走りで学校に向かっているとシックスセンスで何かに気づくわけです。「あれ、あそこの空き地にエロ本らしきものが落ちているぞ」エロ本アンテナがその存在に気づいたわけです。「よし、何とか帰りにゲットしよう」そんな意気込みで小走りが本走りになったりしたものです。そして、帰り道。「よぉ、一緒に帰ろうぜ」「あ、ちょっとごめん、先生に呼び出されてるから、先に帰ってて」そんな嘘をついて、皆より遅い帰宅を目指します。そして、空き地に到着。周囲に中学生がいないことを確認して、ターゲットに向かいます。「あぁ、曇り空だったけど雨が降らなくてよかったぁ」なんて思いながら進むわけです。そして、ターゲットを見て驚愕です。まさかの「週刊プロレス」だったのでした。「裸は裸だったけど、これはいただけないな。俺のアンテナの精度が落ちてしまっているな」なんてショックを受けなが帰るわけです。そんなエロ本にまつわるエピソードは誰しもが持っているわけです。定番なのが、「初めてエロ本を買ったときの思い出」というテーマでしょうか。エロ本単品で買うのは気が引けるので、ほかにジュースとお菓子を選んで、エロ本の表紙が下になるようにレジに滑り込ませる。そんなことを行った男子は何十万人いるんでしょうね。しかし、めっきり減ったエロ本。町中で落ちていることなんて、ほぼないですし、それはそれでちょっと寂しいですね。きっと、エロサイトが台頭してきて、わざわざ恥ずかしい思いをして紙媒体を買う必要がないってことでしょうか。最近のエロ本はDVD付きが当たり前ですし、本自体の価値が下がっているのかもしれません。もうお気に入りのエロ本を貸し合うなんていう光景は見られないのかもしれませんね。

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